PHANTOM LIMB

期間限定ものに弱いし・・・ってことで。

11205 (2)

ぎろっぽんヒルズの スカイ プラネタリウム に行ってみた。

東京の夜景と星空を巨大な画像と模型で見せてる導入部分は、

音楽とあいまって、泣きそうになったけど

期待してた星空を歩き回ろう 的な、3Dプラネタリウムは、ん~。 期待しすぎたかな。。。

スピーカとかパイプとか、つい見ちゃうリアリズム。

ここでJ君は、この銀河に星は何個あるか知ってる やら、じゃ、銀河は何個あるか

とか、説明読む前から雑学王っぷり。どっちも1000億だって。

オリオン座はああ見えるけど、1個1個奥行きが全然違うとか10億年後にはあの形でなくなるとか。

気が遠くなるし、非現実的すぎて脳がついていかない。

LIGHTYEARってわかるかって言われて、s-buzz.jpg しか出てこなかったり。

ちょっと考えれば、あぁ光年ねってわかるけども。

――― ただ、そんなんに比べて地球があんなに小さいなら、

    自分の存在がなんてちっぽけなんだろうとは思う


同チケットで見れた 小谷元彦展:幽体の知覚 Phantom Limb に。
             ↑ 画像いっぱい。すごい。


11205(1).jpg

これ見てプラネタリウムの記憶はぶっ飛んでしまったかも。

リアル、バンビの剥製があって、わぁ 可愛い ってよってくと、なんかギブス着けてる・・・

振り返れば、おぞましい展示品の数々。ぎゃー。 

でも、ぐいぐい惹かれる、持ってかれる

髪の毛でできたロングドレスやら、頭が2つある狼の剥製だけでも気持ち悪いのに、

そこから出ている網タイツのハイヒール。。。

人々が並んで待っている作品が。靴を脱いで入る。

中は、滝のようなでかい水流が早くなったり遅くなったり上下していて、

鏡張りだから落下しているような上昇してるような不思議な感覚。ちょとおえ~っとなる。

楽しい・・・。も、一回行きたかったけど。。

あと、壁にぶつかってしまった白鳥の剥製、いくつもの歯でできた拳銃。

回り続けるスカル。全部皮を剥がれてしまったみたいな実物大の馬と乗る人。

真っ白な世界に浮いている真っ白な女性。

目に見えないものを物体で表現してるってこういうことなのかなと。

こういうところの展示会の質の高さっていうか、

シロウトさんから何から展示会はよく見るけど、こういうのを見ると、

やっぱプロの才能の違いっていうか、安易なものを芸術と呼ぶのが恥ずかしいっていうか。

でも、この展示は好き嫌いがはっきり出そうだねと思う。。。


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