大地の芸術祭(その4)

十日町過疎化

レンタカーショップから出てひと息していると、

たびたび J の話に登場する幼なじみ 君の武勇伝

中古レンタカーショップで働く T 君に、 『安くしてくれよ~』

で、『ボスが休憩してる12時~1時の間ならできるよ 』 と T 君。

待てどくらせど現れない P 君 … が、1時2分前にご到着

さらに悪い事に、ちょうどこっちに歩いてくるボスが見える

君を急かして車に乗せる T

ちょっとひと安心していると、すごい音が!

P 君がショップにある車にバックして激突  してる姿が見える~

P君の武勇伝は数あれど、車のはかなり多い。 そして、ウケる。

十日町無人くん①
十日町無人くん②

それは、さておき。

越後妻有を3日間走りまわって、思ったことこと。

高いとこにある電線カバーやら、ごみ置き場にあった黄色いクサリ、工事現場にあったコンクリ片などなど、

作品って、本気でじーっと見つめたことが何度もあった (笑

日常はアートにあふれているのか?運転しながら作品の場所を見つけるのに必死だったからなのか?

それと。 作品の楽しさ もそうだけど、

過疎化の現実とかを目の当たりにした感じが印象に強く残ったよ。

作品自体もその地域や人々に根ざしたものだし。

アートで蘇った廃校 ( 結構多い )で、この大きさの建物に最後の生徒ちゃんたちは3人で、

どういう気持ちだろうとか、

空家でのアートの近所に点々とある似たような超レトロなお家に住んでる人に驚いたり、

畑仕事をしてるおばあちゃんの働きぶりに感心したり。

十日町色彩 十日町夏の終わり

過疎高齢化に悩む越後妻有を舞台に、

地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、

その魅力を高めて世界に発信して地域再生の道筋を築いていこうと、10年前から始まったお祭り。

地域と都市、アーティストと里山、若者とお年寄りの交流と協働の中から生まれたアートが、

集落や田んぼ、空家、廃校に展開。    ~ 大地の芸術祭HP より



↑ ホントこのまま、これを実感 。

資金難などで、今回は開催が危ぶまれたと何かで読んだけど、

ずっと開催され続けられることを祈りたいな。 いいお祭だもん。

十日町木漏れ日

新幹線で、たった1時間半、新潟の反対側の東京にどんどん近づくにつれ、

車窓に人が増えて、車が増えて、ビルが増えて、

で、ビルだらけのコンクリだらけになって、車と人だらけになって行くさまを見ながら、

高い山々の景色が、そのままビル群に変貌していったのを見ながら、

とても複雑な気分になった。

全部人間がやったんだよねぇとか、

ここまでする必要あったの?とかね。。。



大地の芸術祭の写真いっぱい、コチラ ↓

rsinmskerstreet gallery http://fotologue.jp/rainmakerstreet#/10525842/10526412


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