大地の芸術祭(その1) 

新幹線も2階立てだとなんだかちょっとアホらしく見えるのは、なぜ

じゃっかんの不安を抱えつつ、やってきました新潟は、越後妻有。

827 (4)

レンタカーショップのお兄さんには、「芸術祭ですか

と残念そうに聞かれ、ええ何か?って、感じだけど、「毎日事故あるんで…」

と、いくつも注意事項をいただきました、はい。

そんな不安のまま出発…しょっぱなから、Uターン難しげな行き止まりまで走り  

その家のじいさんが出てきて、ずっと静かに見つめられたまま必死のバック

『 撃たれる、あのじいさんに撃たれる!

J君、本気でびびってる。映画の見すぎですぜ、そりゃ。ただ暇だったから面白がって見てたんだろー。

で。 正しいと思われる方向に走りだすも、車1台分の道に右側は崖… 崖

Jがたまに変な弱い声を上げる。 右に寄るなとね… はいはい。

どこかに抜けるはずと20分もそんな道をひたすら走り、行き着いたのは、先細りのジャリ道。。。

ウソだろ、おい。気づいたらカーナビ上のは、飛んでんのかってくらい何もないとこ走行中… 

Uターン

しかも、そんな思いでたどり着いた作品は、私が見たかった所でもなければ、人っ子ひとりいず。

カラスがやたら鳴き、アホ呼ばわりを感じながら、

まつだい農舞台にやっと着いたころには1時間以上の無駄な時間が経っていた。

この日見た作品。

(写真をもっと、rainmakerstreet/garelly リンク にアップしていくよ (予定 )。 )

149. かまぼこ画廊
827(1).jpg

147. カフェ・ルフレ ~棚田
827 (2) 827 (3)  

150. 花咲ける妻有

203. 訪問者
827(5).jpg

194. 内なる旅
827 (8) 827 (7)

195. 視点

210. 奴奈川舎 「 影/来し方行く先 」
827 (9)

214. 脱皮する家

215. コロッケハウス

217. 庭が生まれるところ

218. 私たちはそれを、ありありと憶い浮かべることができる

しめくくりに、芸術祭にエントリーに間に合わなかったけれど、大人気といわれるこころの花

827 (6)


地域の人が、こんな素敵な作品をエントリーできないなんてっ と、皆でフラッグやチラシで、

お客さんを誘導してくれているみたいです。

暗くなってきて、ライトアップしていた。作家さんらしき人が誇らしげに1人のお客さんに説明してた。

そりゃね。素敵な作品ですよ。 激可愛。

そんな余韻も消えるほど、辛いホテルへの道…

カーナビがまた人っ子一人無しの漆黒の山道へご案内。

虫がバンバン総攻撃してくるヘッドライトの先で何かが動く。 ギャーーーーー って。 タヌキ

道のまん中でデンってしてたのは、なぜなんだ?

『 なんか食ってたよ。 』 とJ氏 - そこで食うなよ。

へっとへとのぐっだぐだで、60歳くらいのご夫婦経営のペンション到着。

奥様がなんと、ウェアアーユーフロム?と始まり、英語勉強好きだった。

あまりの疲れっぷりに遠慮がちの旦那さんをよそに、

奥様は 「 オォ、ブレックファストは何時で?」「ペイ、アドヴァンスだから、オーケ? 」

もはや長嶋風。 Jのひきつり笑顔 。

ごめんね、もっと力が残っていれば、お話したいけれど…

レストラン見つけられず、(コンビニさえもめったに無い)お腹激へりだと言うと、

近所の居酒屋さんに電話してくださりまして、 「1人は外国の方でね、おさしみ食べれるんだって~」

出た。田舎の皆知り合い。これまた61歳のご夫婦経営。案の定、ほとんど貸切状態の質問ぜめ

アートのことはわかんねけど、楽しいの?イギリスは年金はどなの?

でも、食べたら元気出てきて、おしゃべり止まらず通訳しつつ小1時間、面白かった

お孫さん(11歳)の描いた絵が飾ってあったのだけど、これがすごく私は感心したのさ。

アートだよ、アート。 そのおばちゃんは、売ってほしいって人もいるって言ってたけど、わかる。

写真撮ればよかったなぁ。

ペンションに帰り、持参パジャマを持ち出していると、『 いいなぁ、。』

ギ? 『 柔道でほら、着るの何て言うの?』 

柔道着? 「I need ギ…。」 

前開きの服は、ギだと思ってるのか。。。


第1日。 私の1番は、 【 内なる旅 】 かな。



0 Comments

Leave a comment