神戸大阪 partⅠ~夜景とじいちゃん

神戸大阪の旅第1日。


BULLET TRAINでGO

新幹線は、いまだテンションが上がる。J がトイレから帰って来た時、

『今、俺、地上で一番早く前に進んでる人だったんじゃない ?』(新幹線内を歩いてたから)

はぁ… そうかもね。

人生で初めて。 パーフェクトな富士山を見たよ  いや、参ったね。

拝みたくなったもん。 富士


新大阪に着いて、まずエスカレターが…。登りたくもないので、左側へ…って、

 ぎょ! みんな右側に立ってる 知らなかった。

仕方ないので登りだす いったい日本のどこを境目に人々は 左立ち→右立ち@エスカレター?

途中、尼崎を通り、ちょい・わく(ダウンタウンの故郷だね。)

ホテルにチェックインした後、即行、明石海峡大橋へ。The Longest Suspension Bridge in the World

明石大橋

腹ペコで、近くにあったお店で適当に買ったパンとコーヒーを持って、

舞子公園へ。夕日に映えるブリッジ… 黒い影となって進むいつもの船。

恥ずかしいくらい絵になる光景だ。ほんで、パンが、んまっ

さすがパンの街、神戸だよ。実力みたり。

夕日沈むの待ってるふうのJ にちょっと早く動きたくてうずうず。

私が雨降らす前にやることは、てんこもりだぜ。


ベイエリアへ向かう。 ガス燈通りのイルミネーションを抜け、観覧車に乗ろうかということに。

しかも、シースルーで  ちょっと教えたこと後悔しながら乗りこむ。

そんな好きじゃないはずだよね、こういうの? シースルー


高い位置でのギィィィ…ギィィィ…って、きしむ音が恐怖で、「何でもいいから話してて

「What?(何を?)」 シーン… ギィィィ。 「%#▲☆$=&×!」

MOZAICをそぞろ歩き、夜景のキレイな居酒屋さんへ。

ハーバー


そこで(私だけが)飽きたらず、迷ったあげくに夜景の名所ヴィーナスブリッジに行くことにした。

タクシーで行くしかないから、運ちゃんに聞くべとタクシー列の先頭へ…。 

 見なかったふり~。人生で見たことないくらいのおじいちゃんドライバーが先頭に。 協議。 

運転してる間に倒れたらどうする?とかもで言われるくらいのじいちゃんぷり

結局、そのじいちゃんにトライ。 

「あのぉ、ヴィーナスブリッジってわかります(声デカめ)?」 「あぁあれやろ…。山の上のやろ…。」

「おいくらくらいですかね。待ってもらったりできます?」

「知らんわ(笑。 そぉやな…。」と、自分のマニュアルを開くじいちゃん

どんどんこのじいちゃんに愛着がわき、めんどーにもなって、とにかくじいちゃんにまかせた

運転中もいろいろこの辺のことを地元の人基準で話してくれているが、

あのぉ、知らないんですよ。でも、面白いので、うんうん聞いてみた。

「番号おぼえていきや、この辺で待っとくからな。」 は~いって、丘に駆け上がると、

おぉぉ。 ヴィーナス夜景


酔っているカップルを尻目に、時間も無いのでドタバタ写真を撮って撤収。

ラブ南京錠

北野坂辺りで降ろしてもらい、ホテルまで散歩。

『あのじいちゃんと話してたら泣きそうな気分になったよ。』(がんばってる年寄りに優しくされたからか?)

とJ にポソっと言うと。

『あのじいさんがなんでまだTAXI DRIVERかって言うとね。彼には奥さんがいて、

ある日クリスマスプレゼントを買いに一緒にお店行ったら、"私、この指輪ほしいわ"って。

見たらすごく高くて買えない。そうこうしてる間に妻は亡くなり、その妻の墓にその指輪を買って備えるために、
彼はまだこうして働いてるんだよ。』 へーー。 泣かそうとしてる。

『いや。彼がまだもうちょっと若い頃、一目ぼれした女の人がいた。勇気を振り絞って飲みに誘うとOK! 

楽しみにしていたその夜、上司から電話が。”今から、大事なお客を東京まで送り届けてくれ。” 

やっとものすごく遅れて待ち合わせのバーへ。彼女の姿は無い…。

彼は、いつかその彼女にまた会う会うことを夢見てまだこうして働いているんだよ。』 へーーー。

『ん~。じゃぁ。彼は前に猫を飼っていて…』 もういいよっ 泣かないから。

それより、立て続けによくそんなに作り話ができるなって感心。

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