キツネと大観音から始まる旅 in 宮城 ⑤

日本一低い山の前に向かった震災遺構として最近公開された

旧荒浜小学校。

駅周辺を抜けて住宅地そして、田んぼが広がる。

そのうち、見渡す限りの緑色の平野をしばらく走ったら、

到着。
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校庭で、元市職員のおじさんが声をかけてくれて、

しばらくお話を聞く。
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この学校は2階まで浸水。

住民の皆さんは、だいたいこういう建物は取り壊してほしいらしいのだが、

この学校では誰も亡くなってはいない(私がここ選んだポイントでもある)というのもあって、

理解が得られたところもあると。

とはいえ、この地域ではたくさんの方がお亡くなりになっているし、

職員さんも親戚と同僚を亡くしています、と。
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校庭の反対側にあったけど流された銅像。
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津波が押し寄せた海側の壁。
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水没した1階の教室。
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当時の瓦礫の山。
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ベランダの柵を越え押し寄せてきた瓦礫・・・

けっこう頑丈そうなフェンスと柵がもろに倒れてる。
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荒浜地区に関する映像がいくつか選んで見られる。

時間なくて全部は見れず。。。
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その日の写真や、時間を追った救出の様子など生々しい。
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取り壊されて今は無い体育館の泥だらけの時計。
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震災前の写真や、ジオラマがある。

元の姿はどうだったのか?と、

ずっと疑問に思いながら何も無い草っぱらに通る道を走ってたので。

衝撃を受けた。
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何度か、息がつまる瞬間があったよ。

震災前の住宅地の写真がどこにでもある普通の街で、

普通であればあるほど、衝撃が大きい。

今、学校の窓からは前からあるお墓と平野と道と、ぱらぱら残った木。
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ここは人が住めない災害危険区域に指定されてて

誰も戻って住むことはないみたいだ。
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ぜひ立ち寄って下さいと言われた海岸にある震災後建てられた観音様へ。

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頭の高さが津波の高さなのだそう。

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もう海水浴場ではない荒浜深沼海水浴場の砂浜。

R.I.P.(安らかに)の文字。


TO BE CONTINUED・・・ 




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