茨城県北芸術祭 KENPOKU ART 15  山:常陸大子

常陸大子番外編というか、
変わった試みの飴屋法水さんの作品。
今回の各エリアにある郵便局長宛てにハガキを出すと、
その地域にまつわる内容のストーリーのお手紙が届いて、
同封の手書きの簡単な地図をたよりに、そのストーリーの場所を見に行くもの。
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結果、この芸術祭で1番心に残った作品群のひとつとなったわけですが。

㉗ 上小川駅周辺
〈自分を枯らす木〉
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駅から出発~。
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地図通りに製材所があった~
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そして・・・・・!!!
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いました、これが自分を枯らす木。
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川辺にどっしりと目立っている。
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手紙に同封されていた当時の写真よりもさらに、枝がどんどん落ちて、
朽ち果て感。
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黒に赤の斑点のある宇宙から来たみたいな気色悪い虫が
木の至るところに。
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何年か後にまた来たらどうなっているだろう。
看取ってあげたくなる。
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紅葉がまたキレイでね。
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踏切がカンカンなりだして、鉄ちゃんと化して慌ててカメラ!
てくてく歩いて次の物語の舞台へ。

〈ピンクと緑のホワイトプリン〉
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小さなバンガローが並ぶキャンプ場。
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庭掃除をしていた若い男の子を捕まえて、名物プリンを購入。
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あれが、夜電車が通ると銀河鉄道みたいな橋。
食べ終えて、ゴミ箱を探していたら、
おじさんが回収してくれ、しばしお話をしてくれた。
今日は特別な電車が走ったとかで、
(さっき偶然撮ったあれもそのひとつだった)
撮った写真を見せてくれたり。
聞いていると、あのお話の主人公のお一人のよう。
飴屋さんがここに滞在していた時の話や、
その考えに感心したことなど。
「芸術なんちゃわがんね」的なこの辺のおじさんをたくさん見てきた中で、
(それはそれでありだけど)
ご年配になってもなお、
いつもの自分には無い変わったもの違うものを受け入れる感性というか、
素敵なお方だな、と。 そして、すごく優しそうなんだ。
お店の電話がなったので、中途半端にそのままお別れしてしまった。。
お話できてよかったな。
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また、訪ねたいとこが増えた。

TO BE CONTINUED・・・

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